
これも段ボール・ピラミッドより出土品。ヴァン・ダイク・パークスの名盤「ソング・サイクル」。USプレスではありますが、バーバンク・レーベルで「w」マークありなので75年頃のプレスと思われ、オリジナルは確か68年くらいなのでかなり後期のプレス。
このアルバムは現在ポピュラー音楽の歴史においてSGTペパーズやペットサウンズと並ぶ重要なものとされているようで、レコードコレクター誌などでもそういう取り上げられ方をしていました。以前のワタシは「基本アイテムはちゃんと押さえとかなきゃ」という考えでとりあえずレコードを集めていたので、こういうアルバムが買ってから一度も聴かれずに埋もれていたわけで。で、聴いてみた感想は、確かにストリングなどが入った一筋縄ではいかないポップスだと思いましたが、SGTペパーズと並べて論ずるのはどうなんだろう・・・と。大体において「~~と並び称される」といわれるアルバムにそんなに凄いのはない気が。
