これは最近地元にてゲッツ品。サックス奏者、デヴィッド・サンボーンの88年作、USリプリーズ・オリジナル盤。時間がないこともありよくクレジットも確認せず視聴もせず「88年のヴァイナル、レアじゃね?」という短絡的思考で買ってみましたが、どうやらこのアルバム、ベーシストのマーカス・ミラーが全体のプロデューサーをつとめており、基本的にベースとサックス以外は打ち込みで構成。いきなり冒頭からヒップホップっぽい音でどうしようかと思いましたが、ちゃんとメロディアスな曲も収録。全体のマスタリングはスターリン・スタジオのジョージ・マリノが手掛けているようですが、各曲ごとにレコーディングが違う環境。曲によってスタジオを使い分けているということなんでしょうが、なんとも贅沢なことです。