
昨日ふらりと立ち読みに出掛けて、和ジャズの特集をしている雑誌をパラパラと。そこに日本のジャズ・レーベルの草分け、スリー・ブラインド・マイス創立者のインタビュー記事が。アメリカには昨日紹介したミューズ・レコードみたいなジャズの独立マイナー・レーベルがあるのに、日本は大手レコード会社の1部門が制作するから売れるミュージシャンのしかだせない。せっかく面白いシーンが形成されてるのに、ということで29才にして設立に至ったよう。当時の市場について「~年ころはジャズ愛好家は25万人はいなくて24万ちょっとくらい。それが34万人くらいに増えてた」って、それジャズ専門雑誌の発行部数では??(笑)
このアルバムのリーダー、昨年でしたか他界されたオマスズさんとの出会いについては、いわゆる「銀巴里セッション」に出演したのをみたのが最初で、アート・ブレイキーとの活動のため渡米した後、帰国したタイミングで録音を組んだようです。
インタビューでも述べられていましたが、このレーベルの録音はスタジオ録音であってもライヴ感が強く、楽器間の緊張感というかときに意地の張り合いというか、そういうのが感じられて面白いですね。
冊子ライナーつきの初期盤帯つきなので、今はかなりのお布施盤と思われます。
