
これは先日の東京ハンティングにてゲット品。エサ箱からこれが出たとき、値札に書いてあるポップに曰く。「とにかく凄い音」・・・まあ、そこまで言われては買わないという一手はないわけで。
A面がプロコフィエフの古典交響曲と三つのオレンジへの恋、B面がハチャトリアンのガイーヌ組曲(「剣の舞」が有名)という組み合わせ。オケはロンドン響で指揮はスタンリー・ブラック。スタンリー・ブラックといえばデッカのフェイズ4ステレオという、おそらくステレオの音質をデモする目的の企画で60年代からいろいろ録音していますが、どれもキレはあるものの深みはない演奏。この盤ではA面よりもB面が良いということ。で、音質ですが、確かに明晰かつダイナミックな音。でも「とにかく凄い」とまでいえるかはなんともな~~。