これは夏に地元レコード屋のセールにてゲット品。高音質レーベル、アナログ・プロダクションによる45回転二枚組重量プレス。マイルズ・デイヴィスのいわゆる「黄金クインテット」がプレスティッジに残したマラソン・セッション四枚プラス「小川のマイルズ」の五枚セットですが、このアルバムのUS盤は持ってないのでよく聴いてます。マスターテープにはこんな音が入っていたのね、という空間や奥行を感じる良い音。キチンとマスターテープを使って再発していたのはこの頃が最後だと思われ、以降はマスターテープから作ったデジタル・データを使って再発されているのかと。まあマスターテープは永遠ではないので仕方ないとはいえ、初めてアナログを聴く人には「こんなに良い音なんだ~」と感じてほしいものです。