
本日は平日休みで朝からコーヒーとレコード。最近入手したコレを。レスピーギの管弦楽曲をチェコ・フィルとイタリア人指揮者、アントニオ・ペドロッティが演奏したもの。72年のチェコ・スープラフォン・オリジナル盤。特にレアでもないですが、スープラフォンはたまに大当たりが出ることがあり、まさにコレがその当たり盤。「ローマの松」は少し引いた音像でステージを俯瞰的に捉えてますが、楽器の音は鮮明そのもの。最後の「アッピア街道の松」は思わず笑いが出るくらいの爆遅テンポで開始されますが、ppは極美。そして最後はホールの空間を埋めるような美しい響きが拡がり、オーディオ的快楽を味わえます。
ところでジャケットは木がボンヤリとならんでますが、松ではない??
