これはずっと昔にオーストラリアのディーラーからゲット品。デッカ録音の最高峰と言われるデ・ブルゴス指揮のアルベニス録音。このアルバムはステレオ盤がやはり人気なのですがこれはmono盤。当時のワタシはびびってステレオを買えなかったのではないかと(覚えてませんが)。しかし初めて聴きましたが、これ凄く良いです。monoとは思えない鮮度で演奏が迫ってきます。まあよく考えると実際にホールで聴いたらオーケストラのいろんなパートがミックスして聴こえるわけで、こちらが正解といえなくもなし。クレンペラーも「ステレオは悪魔の技術だ」と言って憚らなかったようでもあり。
さて何気なくジャケットを見ていて、驚愕の事実を発見。ジャケットに写真を加工したと思われる左右反転の女性がいるのですが、なんと表情が少し違うのです。向かって右側は口を閉じていますが左側は少し口角が上がりわずかに歯が見えてます。冷静に考えるとけっこうオカルト。さらに言うと右側は左頬にほくろらしきものがありますが、左側はなし。おお~~さらにオカルト~~(笑)。