
これは8月の地元レコード屋のハガキ持参セールにてゲット盤。レギュラーのエサ箱をだいたい見終わって、そろそろ引き揚げましょうか、の前にいつもは見ない店の奥にある床に転がっているノンジャンルのエサ箱へ。多分何年もその状態で放置されてるモノ。そこからこんなものを発見。
これはポーランドで58年から開催されている、ヨーロッパで一番古いジャズ・フェス「ジャズ・ジャンボリー」の85年総集編二枚組。裏面には「非売品」と書いてあるので、放送局用のプレスなのかもしれませんが、いったい何でこんなものがここに?というシロモノ。こういうのを見たら買ってしまうのがビョーキなわけで・・・(ちなみに1000円の二割引)
まあ聴いてみるか、と針を落として一曲目はアントニオ・カルロス・ジョビンの「ウェイヴ」。お~さわやかなコーラスが良いじゃないですか~誰これ?と団体名をチェックしたところ「NOVI SINGERS」と。なんか聞いたことある名前だな~と思ってポチったところ、思い出しました。ポーランドのコーラス・グループで68年のアルバム「ボサノバ」はソフト・ロック界隈の人気盤(海外通販サイトでオリジナルは万レコ)で再発盤も見たことがあります。他にもヴァイオリンが入ったプログレ系ジャズ・ファンク・バンドとかフォーク?とか、いろんな音楽が入っていて面白いですね。もう一枚のディスクの途中からは完全にロック。チープなシンセが入ったニューウェイヴっぽいのが続いて、こういうのがポーランドて流行ってたのね、みたいな。
ちなみに裏ジャケットにこれまで出演した(ポーランドからみた)海外アーティスト一覧があり、その冒頭に秋吉敏子の名前が。日本人として誇らしいですね。
