
これは最近ゲット盤。ブルーノートにリーダーやサイドメンとして録音を残す「リトル・ジャイアント」、ジョニー・グリフィンの68年作。欧州ジャズといってもいくつか種類がありまして、「欧州出身メンバーだけ」「アメリカの有力奏者プラス欧州のサイドメン」「アメリカのミュージシャンが渡欧したときに録音していて全員アメリカ出身」のいずれかに分けられますね。その中でこれはどうも三つめのパターンのよう。さらにヨーロッパのレーベルのジャズにはアメリカのレーベルがオリジナルで、その国の発売元になっているだけのヤツがありますが、これはこのVogue盤がオリジナルのようす。ハードバップ以上、ジャズ・ロック未満な演奏で適度な熱さとクールさの同居がココチよい作品です。
ジャケットはよくわからないな・・・と思ってしばらくながめてましたが、も、も、もしかして◯ロ・ジャケット??
