
これは先日のハガキ持参セールにて地元レコード屋にてゲット品。ドイツのハード・ロック・バンド、エピタフの74年作。バンド名を聴いて鋭い方は「はは~ん」となりますね。キング・クリムゾンの「宮殿」の三曲目「エピタフ」に由来するに違いないわけで。なのでこのバンド、ハード・ロックの中にもメロトロンを入れたりしてプログレのテイストがあるバンド、だと思っていたんですがしかし、それは初期のハナシ。このアルバムはバンドがアメリカに渡って活動していた時期にかの地にて録音したアルバムで、プログレのプの字もなし。全編これハード・ロック。
しかし神はお見捨てになりません。送り溝を見ると「STARLING」刻印と「RL」サインが。つまりZEPのセカンドですっかり有名なボブ・ラディックのカッティング盤。なので音質は最高。ツインリード・ギターが特徴で、ドイツのウィシュボーン・アッシュなんていわれるだけあって、冒頭からそれっぽい立体的なギターが展開され、これはこれで良質なロック・サウンド。暑苦しいリフでひたすら押すわけでもなく、さすが欧州バンド。でも、プログレ色がな~~・・・
ちなみに先日東京にいったときにZEPセカンドのRL盤が鬼畜のように高騰していてビビりたおしました・・・
