
本日積み上げてある箱から発見盤。ジャズ・ギターのヴァーチュオーゾ、ジョー・パスとベーシスト、ニールス・ペデルセンのデュオ盤。ペデルセンはたしか北欧デンマーク出身で同国のジャズ・レーベル、ステイプル・チェイスのハウス・ベーシストみたいな感じでした。ワタシとペデルセンの出会いは、大学時代にジャズのバンドでベースをやっていたころ、ベースラインを耳コピーしようとしていろいろCDを聴いてみたところ、ペデルセンのベース・ラインが最も聞き取り易かったのでよく聴くようになったこと。アメリカン・アフリカンの方々のベースはレイ・ブラウン以外は音がモコモコして当時はなにやってるかさっぱり聞き取れませんでした。(スコット・ラファロは音はキレイに聞こえますが、なにやってるか分からない・・・)とにかくペデルセンのベースは音程が異常に正確で速弾きしてもまったく崩れないの、なのにドライブ感もあるのが凄いのです。
このアルバムはギターとのデュオなのでピアノとのそれよりずっとハッキリ名人芸を堪能できるのがうれしいですね。ジャケットでもジョー・パスは帯で隠れちまってますが、まあこの内容ならしょうがない(笑)。
あ、タイトルは「空手チョップ」って連想しただけです。まぎらわしくてスンマセン(笑)。
