これは最近ゲット品。モーツァルト作曲のオペラ「フィガロの結婚」の国内赤盤全曲。55年録音であるらしく、ステレオ録音の全曲としては最初期のよう。四枚組の七面にわたって収録されており、ディスク1はB面が無収録面。このような場合はなにもカッティングしない、無音の溝を普通くらいカッティングする、などのケースかありますが、このセットは無音の面に石鹸をいれるあの赤い網(あれ、何ていうんですかね?)みたいな模様がプレスされています。そのせいか、ディスク1が一番音が良くない気が。このオペラは序曲をオーケストラで演奏したことがあるのと、第三面収録の有名なアリア「恋とはどんなものかしら」をヴァイオリンのレッスンで弾いたことあるくらいで、全曲聴くのは初めて。歌が圧倒的に素晴らしいですね。
このセットは国内プレスですがUKスタンパーを使ってます。UKステレオのオリジナルは超絶高いらしいので、まずまずのオネダンがしましたがしょうがないかな、みたいな。
それにしても今日の殺人的な暑さはどうでしょう。こんな日にどこにも行かずエアコンきかしてオペラを楽しむという、なんてゼイタクでしょうか。