これは棚からポロリ盤。買って以来聴いたことないようなので、クリーニングして聴いてみました。ブリティッシュ・ハードロックのどマイナー盤、ベドラムのファースト。(たぶん一枚だけですが・・・)このバンドは後にハードロック・ドラマー・レジェンドになるコージー・パウエルがいたバンド。ブリティッシュ・ロックのディスコグラフィーにのっていることが多いですが、実際に聴いたことがあるヒトは少ないのでは。で、内容はハッキリ言って最高~~~に凡庸。コージー・パウエルのしっかりしたリズムを中心にしたハードロックなんですが、歌い上げのボーカル、まあまあ達者なギター、けっこうポップな曲、すべてが凡庸。ときおりコージーがツーバスをドコドコ踏むのが「おっ」となりますがそこまで。クリサリス・レコードはこの当時はEMIからの販売で、マトリックスは1Uでスタンパーも初期番号。ですが音もイマイチ。オリンピック・スタジオ録音でミックスはニューヨークで行ったようですが、成果はあまりなさそう。
唯一凡庸でないのがこのジャケット。クレジットによるとギタリストがこのデザインのアイデアを出したよう。自分で土中に埋まって撮影してたらエラい!となったのに(笑)