このアルバムは以前に記事にしましたが、在京の先輩コレクター氏レコぽこ師匠より質問があったので、ジェネシスのセカンド・アルバム「侵入」でヒトネタ。
師匠によると「侵入のオリジナルが音割れるからもう一枚オリジナル買ったけどやっぱり割れる。そっちのはどう?」だそう。ならば、とオリジナルとセカンド・プレスが登場。さっそくオリジナルを・・・「あ~やっぱり盤質わるいわ」オリジナルのいわゆるピンク・スクロール・レーベルは昔かなり安値で海外から買ったものの盤質が悪く、ノイズがかなりあります。ですが背後から聴こえてくる再生音はなかなかよいのでは・・・
と、いうわけでセカンドプレス、いわゆる「ビッグ・マッドハッター」の登場。これ、マトリックスもオリジナルと同じ両面「2U」でマザー番号も1。スタンパーも同じ二桁でスタンパーのジェネレーションはほとんど同じ。盤は明らかにオリジナルが重いですが・・・音はやはり割れはなく、素晴らしい音。ていうか、このアルバムこんなに良かったっけ?このアルバムまでギタリストがアンソニー・フィリップスでドラマーもフィル・コリンズの前任者。なので演奏力とかは後のアルバムより落ちますが、まっすぐな表現衝動がまぶしい一枚。