これは少し前にゲット品。ブルーノートのいわゆる「1500番台」であるサックス奏者ハンク・モブレーのリーダー作です。USモノラル盤です、といってもオリジナルではなく、ブルーノートがユナイテッド・アーティスツ傘下になってからの再発盤。この時期の再発盤は「RVG」刻印の入ってないものがほとんどで、カッティングし直していると思われるのですが、たまに良い音がするプレスがあり侮れません。(ショボいのも当然ありますが・・・)これはなかなかの当たり盤。硬質な音質で抜けが良く、迫力十分。やっぱり1500番台はい~な~、と思う一方で「オリジナルはもっと良いんだろうな~」という考えも。しかしこのあたりのモノラル・オリジナルはいったいいくらすんだ?と考えるとまあこのあたりがおとしどころな気も。