これは先日、総社レコード屋にてゲット盤。フランスのギタリスト、アンドレ・コンドゥアンの71年初期リーダー作。フランス盤ですがオリジナルかどうかよくわかりません。71年とは思えないコーティングがこってりしたジャケットがナイス。どうやらウェス・モンゴメリー・リスペクトの人であるらしく、60年代後半ころのフュージョンになってきたころのプレイに似ていますがやや線が細い印象。演奏内容は完全にハードバップですが演奏の熱量が全体に低いのでグルーヴィなフュージョンみたいに聴こえます。左寄りから時おり変な奇声がきこえますが、楽器配置的にはピアニストがなにやら叫んでいるようですね・・・ 
録音は素晴らしく、ドラムのライドの響きが秀逸です。