
本日は語呂合わせで「ロックの日」だそうで。しかしひねくれて「ソウルがロックな盤」を。
これはレジェンド指揮者、ブルーノ・ワルターが晩年USコロムビアに吹き込んだ一連のステレオ録音によるマーラーの交響曲一番「巨人」。の、80年代のリマスター盤。ステレオサウンド誌で以前連載されていた高音質録音盤についての連載エッセイでもこのリマスターのCDが取りあげられていましたが、これは同時発売のアナログ。これが実に凄い音でロックなのです。金管やグランカッサのど迫力はとても60年前の録音とは思えません。しかもこの盤はスタンパー番号両面「1-A-1」でおそらく最強のプレスです。
マーラーという人自体もかなりロックな人生ですね。彼自身の指揮姿のカリアチュアが残ってますがこれまたロックですよ。
