
またまたスリー・ブラインド・マイスねた。これも最近ゲット品。ジャズ・シンガー、中本マリのアルバム。すでに後期プレスで持っていて良い音なので気に入っていましたが、今回は「ライナーが小冊子」でオリジナルではないかと考え購入。スタンパー番号も「1S」なので初期プレスではないかと。ジャケットはごらんの通りスレスレのためオリジナルにしては安値でしたが、盤が聴ければノー問題。ジャズのアルバムってジャケットにスレがあるほうが何だか雰囲気でませんか?(オレだけ??)
この盤はシンプルな録音が魅力的。中央にマリさんがドーンといて、右にはギターの渡辺香津美、左にはベースの鈴木勲が控えるという構図。ギターとベースはかなりテンションの高い演奏なのでDuoだとかなり緊張感あるでしょうが、真ん中にボーカルがはさまることで絶妙な加減に。当時22歳くらいの渡辺香津美のプレイはなんというか凄すぎて評価不能。普段はチェロで「ベンベン」とやってることが多いオマスズさんがベースしか弾いてないのもわりとレアかも。