
これは先日バックヤードから発掘盤。ジャズ・サックス奏者フィル・ウッズ(ビリー・ジョエル「素顔のままで」の間奏ソロの人)がヨーロッパに活動拠点を移してリリースした「and the European Rhythm Machine」名義のアルバムの一枚。これはフランス原盤ですが、なんとファッション・ブランドで有名な「ピエール・カルダン」のレーベルからのリリース。
針を落として出てきた音を聴いた第一印象は「UKジャズっぽいな~」。メンバーをチェックしたところ、このアルバムの「ヨーロッパのリズム隊」はブリティッシュ・ジャズを代表するピアニストであるゴードン・ベックのトリオ。というわけで見事に正解!(笑) ゴードン・ベックはエレピを弾きまくっており、全編見事なジャズ・ロックが展開されます。A面後半のゴードン・ベック作品「究極の選択」はチック・コリアの初期作品っぽい名曲‼️
ブルーノートとかとは異なる、録りっぱなしの乾いたややクールな音質もグッド。こんなに素晴らしいレコなのに、どこでいくらで買ったか全く記憶なし。まあでもこれをちゃんと買ってる当時のオレ、ナイス!!(笑)
