
タイトルに「ネコード」とありますが、ナニ、アルバム・タイトルが「夏の猫」ってだけデス。
後にトレンディ・ドラマのサントラで成功をおさめる日向敏文氏の86年二枚目のアルバム。弟の日向大介氏は以前ここでも紹介した、同時期にウィンダム・ヒルからアルバムをだしたシンセ・ユニット、インテリアのメンバーですね。このアルバム、どうも人気があるらしく2020年の「レコードの日」にアナログで再発されています。これはオリジナル盤ですが、なかなかのお布施を要しました。内容はやや退廃的ヨーロピアン・サウンドと申しましょうか。国内のフュージョン・シーンで活躍していたベーシスト、グレッグ・リーがフレットレスを弾いている二曲目が良いですね。
