これは昨年の第5波中に東京にてゲット盤。女流ヴァイオリニスト、リディア・モルトコヴィチのアルバム。この方、ロシア出身ですがウクライナの要衝、オデッサ(今回プーチンも狙ってますね)にある音楽学校に進学。その後モスクワ音楽院にてオイストラフ(父)に師事し、キエフで開催された若手音楽家のコンクールで優勝するなど、ウクライナに縁が深いよう。この録音当時はイギリスを活動拠点とし、後にはイギリスの大学の教授になられたよう。2014年にお亡くなりになってますが、健在であったなら今の状況をどのように思われたことか。
私の大好きなフランクとラヴェルのソナタ(と、ツィガーヌ)収録です。非常にかっちりした情緒に流れない演奏ですね。