本日はUKステレオ盤。と、いってもレーベルはいわゆる「2ボックスEMI」でジャケットは折り返しなので、おそらく70年頃のプレス。マトリックスは両面「2」。
このステレオ・ミックスは単純に左右に振り分けではないもの。例えば一曲目「タックス・マン」は基本センターにヴォーカルで左が伴奏。そしてギター・ソロが突然右チャンネルからカットインしてくるので、けっこうカッコいい。ですが二曲目「エリナー・リグビー」ではヴォーカルが最初右で次第に中央よりになりサビで両チャンネルからヴォーカルというイマイチだったり。イエローサブマリンはヴォーカルが右でジョンの合いの手は中央より。「She Said」はヴォーカルがずっとセンター。イマイチ意図がわからないのもありますが、これはこれで楽しめるとは言えるかな・・・