
本日はドイツ・ステレオ盤。といってもオリジナルではありません。ドイツ盤はまったく詳しくないですが、このレーベルのデザインは「ワン・ボックスEMI」とか言われるもので、本国では69年頃にごく短期間使用されていました。もう少し後の時期になるとドイツは水色のレーベルになると思うので、これはやはり69年ころかな~と、思ってましたがよく盤をながめたところスタンパーはUK製。マトリックスはA面が3でB面が4。ジャケットにはODEONロゴがあるのにレーベルはパーロフォン。と、いうことはもしたしたら「ドイツEXPORT盤」、つまりイギリスむけの輸出仕様盤ではないかと。ひょっとしてレア盤??
音はやはり左右にバッチリ分けられています。ファーストとかは「ドイツ盤は本国より早いジェネレーションのテープが供給されたので音が良い」という都市伝説があったような気がしますが、このアルバムはどうなのでしょう。ややマイルドな音で攻撃性よりは包み込むような雰囲気があり、寒い夜にコーヒーでもすすりながら聴くのにもってこい盤かも。
それにしてもジャケットはやっぱり「YOU REALLY GOTTA...」になってますね~

