
本日から二枚目に。まずは基本のmonoオリジナル。ジャケットからみていきましょう。ファーストではサポート的な立場だった「Garrod & Lofthouse」社ですが、このアルバムで早くも立場が逆転。このアルバムではメインの製造元に。(Earnest J Day社のものは存在するかもしれませんが、かなり少ないでしょうね)どうして逆転劇が起こったのか知るよしもありませんが、一つ考えられるのは造形の美しさ。Garrod&Lofthouse社のジャケットの特徴は「背の造形が美しい」ということに尽きるかと。具体的には背の折り目が角張っており上端と下端にいわゆる「絞り加工」が施されているのです。これにより背に印刷された文字が収納してもキレイに読めますし、絞り加工によりおそらく強度も増しているはず。この辺りがビートルズのアルバム・ジャケットのメインを占めるようになった理由だとニラんでます。
一方ではマニアにとってはどれだけ元のシェイプが保存されているか、というハードルにもなりますね。私のは・・・まあそこそこです(笑)