さて本日はヘンテコ盤。ニュージーランド産のいわゆる「レコード・クラブ・イシュー」。レコード・クラブというのは多分通販で分布する形式のもので、本邦でいうと「URC」とか「DAM」のようなものかと。私が知る限りではイギリスとオーストリアとニュージーランドにはあります。EMIなどの名盤をリリースしているので侮れないところです。これは若者向けのその名も「ヤング・ワールド」。ステレオ・セットなどもってなさそうな若者向けなのに、なぜかステレオ盤。リリース時期は不明ですが、盤は分厚くかなり初期のような。スタンパーはイギリス製を使っており、音も前回紹介済みの本国サード・プレスに遜色なし。マザー番号は両面「1」ですがスタンパー番号はなし。これは本国以外でイギリス・スタンパーを使っているときによく見られる現象です。
ジャケットはニュージーランドのmono盤を流用しステッカーで済ましてます。ならmonoにすればいいのに・・・本国初期盤とは違う意味で「暗い」印刷。まあハッキリいうと画像がつぶれてます。
インナースリーブもワールド・レコード・クラブ版です
あと、こんなかわいらしいカードがついてました。目的はいまひとつよくわかりませんが・・・