
乗りかかったフネで飛行船ネタをもう一つ。後期の傑作、プレゼンス。の、UKオリジナルです。マトリックス両面「1」の初版になります。このマトリックス1盤はカッティングがラウドで針飛びが起きるため、回収されるだかすぐに出荷停止になっただかで、市場に出回った数がこのビッグバンド待望の新譜のわりには少ないと言われてます。
たしか針が飛ぶのはB-1で、顕微鏡で溝を観察した方のハナシだと、隣り合った音溝がすごく接近しているところがあり、そこで飛ぶのだとか。世の中にはスゴい方がいるものです。
ちなみにワタシのは針飛びはありません。これをどう解釈するかが喫緊の問題。「プレスが良いため溝の間がしっかりしていて飛ばない」のか、「プレスが甘くてラウドではないから針がもってかれないから」なのか。解決には盤面の電子顕微鏡による調査が必要です(笑)。
