さて本日は問題の「RL」盤。US盤の中で後にマスターディスク・スタジオの主要エンジニアになるボブ・ロバート・ラディックがカッティングした印である「RL」サインがある盤が音が良いという情報がいつからか。このレコードは地元レコード屋さんで390円で投げ売りされていたもので、盤がズタボロのためあまり聴かず、売り飛ばそうと思っていたもの。ですが情報を知って手元にある盤をあわてて見たところ、これだけにサインが。モチロン売るのはやめて、針とび直して聴けるようにしました。下の画像の光の点の横にあるのが「RL」サイン。この盤の特徴はとにかく「鮮度が高い」こと。ボーカルもギターも前に出てきますが、一番スゴいのはドラム。UK盤では普通に叩いてますが、これは明らかにボンゾが鬼のパンツはいてますね(笑)。「モビー・ディック」のドラム・ソロは途中までタムを手で叩いていると思いますが、これで聴くとかなり繊細なことやってるのね、と。レーベルとマトリックスににMO表記あるので「モナーク工場」プレスでしょう。レコぽこ師匠によるとこれの美品は最近かなりのお布施レコとなっているようです。