これは60-70年代に店のBGMなどの目的に大量に制作されたイージー音楽の中でも、ドラムが主役のヤツ。これはテイチクの「ドラム ビート ドラム」シリーズですが、他社は「ドラム ドラム ドラム」シリーズなどいろいろありました。このシリーズは鈴木邦彦がアレンジを手掛けておりドラムは田中清司氏が担当。当時二十歳そこそこだった田中氏ですが15歳でジャニーズのバックバンド、その後は名ギタリスト故松木恒秀氏とGSバンドを組むなどバリバリのキャリア。A面が洋楽カヴァー、B面が歌謡曲カヴァーですがファズ・ギターとオルガンがふんだんにフューチャーされており素晴らしい出来です。
ジャケットのモデルさんもとても美しくナイス‼️