
これは少し前の地元セールにてゲット盤。USマーキュリーのたぶんオリジナル盤。メンデルスゾーンのイタリア交響曲とシューベルトの交響曲5番収録。指揮はスクロヴァチェフスキでオケは当時手兵だったミネアポリス交響楽団(今はミネソタ交響楽団)スクロヴァチェフスキといえばなぜか「ミスターS」という愛称で知られ、晩年は度々来日。N響を指揮した演奏(たしかチャイコフスキー交響曲5番)をテレビで見たことがありますが、月並みながら「こんな音がN響から・・・」というすごい演奏だった記憶が。このイタリア交響曲は冒頭から「回転数間違えた?」と思うくらいの爆速演奏。なのになぜか歌心があり沁みるのが不思議。
ちなみにアマチュア演奏家にとってメンデルスゾーンの交響曲は「デンジャラス・ゾーン」といわれ、演奏がめちゃ難しいのです。一度だけこの曲の一楽章だけ演奏したことがありますが、周りは音大卒のプロかセミプロばかりで涙目になりましたね・・・