これは先日ゲット盤。元ジェネシスのギタリスト、アンソニー・フィリップスの「プライベート・パーツ」という一連作の二作目にあたるらしいアルバム「バック・トゥ・ザ・パビリオン」。東京に行かなくなってからというもの、プログレの外盤を仕入れる機会がメッキリ減ったので久しぶりのプログレ・ゲット。US盤ですが「UKオリジナルがい~よ~」というワガママは置いておいて。
内容は冒頭から「英国臭」がぷんぷん。冒頭はスコットランド民謡をアレンジした組曲で、この時期のジェネシスよりもジェネシスな音楽を展開。本家ジェネシスからはマイク・ラザフォードが参加。サックスにメル・コリンズ、ドラムにイアン・マッカロク(メル・コリンズがいた頃のキング・クリムゾンやグリーンスレイドに在籍した名手)が参加。
しかもさらに素晴らしいのはジャケット。ファースト・ソロ作と同じ微細な書き込みのある絵で、これはCDでは再現困難でしょう~。