これは昔ゲットしていて未聴だったレコード。19世紀生まれ伝説的ヴァイオリニスト、クライスラーの名演集。1910年代と20年代のヨーロッパでの録音ですが本人作曲のものではなく演奏しているのはクラシック名作。音は凄くクリアとまではいきませんが、十分にその片鱗を感じられます。当時の日本では同時代の演奏家の中でダントツの人気であったようで、クライスラーがまったくかなわないと評価していたハイフェッツよりも人気は上回っていたよう。たしかに甘めの語り口はうっとりしますね~。