これは先日の地元セールにてゲット盤。イタリアのプログレ、チェリー・ファイブのアルバム。イタリアのホラー映画「サスペリア」のサントラを手がけたバンド、ゴブリンの前身(ていうか同じバンド??)にあたります。これを初めて聴いたのは中学の時で、同級生になんとレコードを集めているヤツがいて、そいつの父親がかなりのコレクターらしく、私がブリティッシュ・プログレにはまっているという話をしたところ、このアルバムの録音テープをくれました。今考えてもどうしてこんなマイナーなバンドをオススメしてくれたのか謎ですが、サウンドはまさしくドツボ。今まではおそらく同級生のお父さんが持っていたと思われる、キングのアナログで楽しんでました。
今回見つけたのは2010年前後にイタリアで再発された重量盤。これはちゃんとした正規再発であるらしく、ジャケットもキング盤よりもオリジナルのシネヴォックス盤に近い暗い色調。ですが音はキング盤の方が好みかな、と思いました。
それにしてもこれのイタリア・オリジナルは今では美品がもし出ればおそらく七桁到達という恐るべきレア盤なので、一生縁がないものとあきらめてま~す・・・