これは先日地元にてゲット盤。ヨーロッパの歌姫、カテリーナ・ヴァレンテがビッグバンドをバックに歌うアルバム。全く知らないアーティストですがちょっと調べてみたところサーカス団の娘として産まれ、ヨーロッパ各地を巡業していたせいか6カ国語を自在に操れたことから「歌う通訳者」と呼ばれたそうです。日本でもピーナッツの曲をカバーするなどの活動があったモヨウ。このアルバムが出た72年当時はドイツを活動拠点としていたようで、これはドイツ録音にてロンドン・レーベルのアメリカ盤ですが盤はイギリスのデッカ・プレス。ラフマニノフの「ヴォカリーズ(無言歌)」に歌唱をつけたのとかが収録されてます。