これも半世紀レコ。ブリティッシュ・ロックのけっこうな大御所、ジェスロ・タルの三枚目。日本ではリーダーのイアン・アンダーソンの真似をしてフルートの一本足奏法をしているのを見かけることはありますが、海外ほどの人気はないのでは、と。何しろあのグラミー賞の「ハード・ロック、ヘビーメタル部門賞」をゲットしているくらいです。(音楽性を知っている人は『何でハードロック??』でしたが)
このアルバムはジャケット内側が「スタンダップ」する特殊ジャケットで有名なセカンドと名盤のホマレ高い四枚目の間に挟まれたアルバムですが、やはり今回あらためて聴いて「ジミだな~」と。これはたぶんクリサリス・レーベルがオリジナルで良いのだと思いますが、同時期か少し後くらいのプレスにいわゆる「島アイランド」レーベルのアイランド盤があります。まあこれもレーベルに小さいアイランド・レーベルのロゴがあり、アイランドがプレスしてるのでおかしくはないですが。