
これは、いにしえの名ヴァイオリニスト、カンポーリ氏のチャイコフスキー協奏曲。日本盤かつコンディションいまいちのため小遣いで買えるネダンでしたが、もしコレがUKオリジナルであった場合、大変なコトに・・・まあどうせ買えないですが(笑)。
このカンポーリという方はもともとサロン・コンサートで活躍していたようですが、その技巧がしれわたったためかいろいろなレーベルに録音が残ってます。その特徴は「究極の美音」。なにを弾いても独特のカンタービレがありシャダツのきわみ。えもいわれぬ色気があるのですが、クラシックでここまでやるか、という気も。このアルバムでも1楽章の途中を思いくそ編曲していて爆笑しました。1楽章の最後は弦楽器とのユニゾンなんですが「なんか、ウラメロ弾いてる~(爆)」というなかなかにロックなレコードでした。