最近の入手盤。名ヴァイオリニスト、ナタン・ミルシテインのソナタ集。昔の演奏家ですが映像も結構残っており、この方の弾き方はひとつの究極の理想形。ボーイングはいわゆる「フランス・ベルギー系」でものすごくサクサクと弾かれます。日本では古澤巌が彼に師事したことがあり、多大な影響を受けているようですが、以前どこかの取材で「レッスンで弾いてくれるんだけど、音がちっちゃくて、全然聴こえない(笑)」と言ってました。このアルバムでは美音がバリバリ聴こえてきますが、マイクのチカラ??