以前から時々言及し、ごく一部で流行(笑)の兆しさえあるソニーのスタンパー問題。今回のお題はこれ。巨匠ブルーノ・ワルターは晩年にUSコロムビアにまとまった録音を残しており、これは録音当時のエンジニアであったジョン・マックルーアが手がけたデジタル・リミックスによるアナログ。上がスタンパー「1-
A-1」下が「1-A-2」という勝負。まず下から。うん、良い音。これで十分かも。では上を・・・「イヤー、全然違う‼️」まったくの別物でした。「1」盤はステージが眼前に見事に展開。奥行きも十分。こんなわずかな製造ラインの違いで音が違うのは工業製品としてどうかとは思いますが、だからこそアナログは面白い‼️と言いたい。