
ジャズ・ベーシストとしてビル・エバンス・トリオで活躍したエディ・ゴメスの88年ソロ作。スティーブ・ガッド、マイケル・ブレッカーなどの名手参加ですが内容はバラエティーがあり、気持ちよく聴けます。プエルトリコ出身のためか音楽の方向性が開放的なんですね。どアップのジャケットはどうかと思いますが、右側に写りこんでいるベースのネック部分が実はチェックポイント。よく見るとチューニング・ペグが5つあり、ということはこれは五弦ベース。(通常は4弦ですがさらに低い弦を加えたもの)クラシックではわりと使われますが、ジャズでは珍しい、というのがポイントなのです。まあ、音で使用しているのは分かりませんでしたが・・・