本日も性懲りなく地元レコやを巡回。LPを2枚くらい抜いて「今日はこんなもんかな・・・あ、7インチも見とこ・・・」と7インチ餌箱をサクサク。が、特に獲物なし。なのでレジに行こうとしましたが、その前に7インチコーナーのところに面出ししてある「レア7インチ」を「目の保養に」と眺めたところ、見たことのない一枚が。「・・・これはもしかして・・・」それがこのブツ。イカ天グランド・チャンピオン・バンドでもある「たま」のシングル「さよなら人類」のプロモ盤。当時正規発売は8cmCDのみですが、プロモだけ7インチがプレスされたようで、見るのは初めて。値札にはなかなかな「お布施」が記入されていましたが、悩んだ末「青春の1曲」枠での購入を決意。どういうことかといいますと、90年ころワタクシはUKプログレにずっぽしはまり込んでおり、世のヒット曲やバンド・ブームなどには基本的に興味なかったのですが、イカ天でみかけたおかっぱ頭に半ズボンのボーカル、明らかに「裸の大将」をパ〇った格好のパーカッション奏者らが「二酸化炭素を吐き出して~~」ときたので、「おお~~!歌詞の深淵さはピート・シンフィールド級かも」と意味不明のシンパシーを。サウンド的にも今でいうところの「アシッド・フォーク」なのでヘンテコ音楽ばかり聴いていた耳に違和感なし。というワケで自分的にはこの時代を代表する名曲、的な位置づけであることでジブンを納得させるのでありました。
