世の中はボーナス支給の時期であるらしく(ワタシはボーナスありません・・・)、いわゆる「ボーナス商戦」の時期かと。先日某レコード通販店の新着リストを見ると、ブルーノートの初期盤がまとめて入荷。他のアルバムはおそらく「ボーナスもらった」方たちにすでにもってかれてましたが、コレだけ残ってました。最近またMONOを聴いていて「やっぱりブルーノートえ~~わ~~」となっていたところだったので、少し迷ってポチってしまいました・・・
昨日はマトリックスについての記事でしたが、ブルーノートはさらに多くの「じゅもん」が。これでいくと「DG+、47WEST63rd、Rなし、耳あり、RVG」という具合。DGというのは「Deep Groove」のことでレーベルにある「溝」のこと。「47WEST63rd」というのはレーベルに印刷されている住所のこと。ブルーノートはけっこう引越しが多かったようで、よく表記が変わるので、これもプレス時期の同定に使われます。「Rなし」というのは、あとのほうになるとレーベルの横書きの「NOTE」の横に丸で囲んだRマーク(著作権のやつ)がつくようになるんですが、それがない初期盤ということ。「耳」というのは盤の送り溝に彫ってある耳みたいな謎のマーク。「RVG」はいうまでもなくエンジニアの「ルディ・ヴァン・ゲルダー」の刻印です。これがそろって初めて「完オリ」(完全オリジナル)となるワケ。実はこのアルバム、いわゆる「リバティ」のMONO盤をもっていたのですが、やはり音は段違いのナマナマしさでした。