これは先日地元レコ屋にてGET品。最近このレコ屋では最近ビミョーにはやっているらしい80年モノが入荷しますが、レアなものは相場があがっているらしく、コレもなぜか当時の定価よりもアッパーなネダン設定が。「小林泉美」と書いて「小林ミミ」と読むその名前に思い当たるところありませんでしたが、とりあえず買ってみることに。ところが1曲目を聴いて「もしかしてアレでは・・・」とポチっと調べたら「やっぱり!」
この方、「うる星やつら」の例のオープニング曲の作者でした。アノ曲がヒットしたため、「うる星」シリーズのサントラを継続して手がけたらしく、83年のこのアルバムには2曲目のオープニング・テーマの歌詞違いバージョンが収録されています。さらには以前も記事にしたことがある、椎名林檎もライブでカヴァーする大名曲、「さすがの猿飛」のオープニング曲「恋の呪文はスキトキメキトキス」もこの方の手になるものだとわかりました。ワタシの中ではこの2曲を作曲しただけで音楽史上の偉大さはバッハと同等ですね(笑)。若い時から米軍基地での営業をこなしていた筋金入りのミュージシャンであったらしく、このアルバムもかっちょいいインスト率高し。お店がつけたオネダンは正当と知った次第です・・・