本日バック・ヤードである大変革(といっても大したことではないですが・・・)があり、ついでに棚を漁って久しぶりのコレを。ボサ・ノヴァの権化といってもカゴンではないジョアン・ジルベルト、66年のアルバムのUS・MONO盤。ポチっと検索してみると現在出ている同じタイトルのCDは60年代の名曲を集めた編集盤であるよう。タイトルどおり、心がどの曲を聴いてもほっこほこに温まる、この季節にちょっといいカンジのレコードです。1曲が2分くらいであっという間に終わり、さらに片面6曲ずつなのでアルバムもあっという間にプレイ終了するのも気が短い(ワタシのような)ヒトむけ(笑)。
ジョアン・ジルベルトといえば最近「ジョアン・ジルベルトを探して」というドキュメンタリー映画が公開されたようで、見てはいませんがどうもレビューをみるとこの方の晩年はほとんど社会から隔離されたような隠遁生活であったよう。さらに権利関係か何かで親族と長いこと訴訟をされていたらしく、孤独のうちにおなくなりになったようです。こんなにたくさんのヒトの心をあったかくしているのに、とてもザンネンなことですね・・・
