先日、某海女損から「ご注文の商品のお届け予定について」というメールが。「どの商品のかな・・・」とメールをあけてみると見慣れない商品がもう少しで発送される、との内容が。「・・・注文したっけ??」と注文日時を確認したところ「2018年10月某日」だと。おそらく発売延期になってそのままになっていて、いまごろになって発売が決まった、ということをようやく理解しました。と、いうワケで注文から1年以上を要して到着したのがコチラ。
矢野顕子さんの92年の弾き語りカヴァー曲のみを収録した「Super Folk Song」です。このアルバムは20年まえくらいにレンタル屋でCDをレンタルしてCD-Rに焼いて愛聴していたので、ヴァイナルが発売されるとのことでヨロコビいさんで注文した、と思われます(笑)。このアルバムはたしか録音エンジニアは吉野金次氏が担当。このアルバムの録音風景をドキュメンタリーで収録した映像作品(たしか映像もジャケと同様白黒だったはず)も制作されており、これもずっと前にTVで放送されたのをチラリと見た覚えがありますが、なんだかかなり緊張感があるセッションが展開されていたようにキオクしています。そんな名匠との二人三脚で制作されたアルバムの音が悪かろうはずもなく、やや右からアッコちゃん、やや左からピアノが響く素晴らしい音に仕上がっています。
いろんな曲を自在に料理するアッコちゃんの本領爆発ですが、やはり一番のお気に入りはB面1曲目、山下達郎の「スプリンクラー」。達郎氏によると「情けない男シリーズ」の曲なんだそうですが、しみじみと歌い上げるその美しさに胸が震えます。

