これは先日地元レコ屋にてGET品。見る人が見ると「お~~~っ」という一品です。82年に間宮貴子というシンガーが残した唯一のアルバムですが、ほどなく引退してその後のこともわからないため幻とされている作品だそう。どうも最近流行りの「シティ・ポップ」界隈で人気が出た盤であるらしく、2014年には500枚限定でアナログ再発し即売り切れ。最近も再度アナログ再発されて、レコ屋に置いてあるのを見つけて存在は知っていましたが、「まあ、再発盤買ってもしょうがないし、オリジナルが適価で出たら買いますか。(たぶん出てこないけど)」とスルーしていたのでした。ところが先日まさかの和モノエサ箱からオリジナルが出てきた、というワケ(しかも見本盤)。ジャケットわりとボロくて盤もスレ多いためか、まあ「買ってもいいかな」くらいのネダンでGETできました。再生してみたところ「た、た、達郎だ・・・」すごく山下達郎っぽいミュージックが流れてきましたが、それもそのハズ。バックには難波弘之、松木恒秀、井上鑑など当時の山下バンド常連の名前が。(ベースはなるちょ)歌唱はすごくウマいとはいえないものの、軽く歌い流して暑苦しくならないところあたりが、最近の若者たちには魅力的なのかな~~、と。主に作曲は来生えつこが担当してます。