今期のTVドラマで10年以上ぶりに阿部っち主演の「まだ結婚できない男」をやってますが、相変わらず「桑野さん」はサイコーです。桑野さんがマンションの自室のオーディオでクラシックのCDを爆音でかけながら陶酔して指揮をするシーンが出てきますが、アレを見ているとジブンを見ているようでなんだかな・・・なキブンに。職場のヒトとこのドラマの話をしたときにあのシーンのことが話題になり「アレって別にギャグじゃなくて、クラシック好きのオーディオ・マニアはたいていやってるんですよ」と話したら「ウソでしょ~~」と言われたので、やっぱりただのギャグにしか見えないみたいですね・・・
で、最近一番「振れる」レコードがコレ。コレは多分70年ころの指揮者コリン・デイヴィスの録音を集めた4枚組。4枚のうちベルリオーズの序曲集が1枚あり、こいつがもうサイコーな音質。しなやかなヴァイオリン、地響きする低弦、咆哮する金管が眼前に出来し、スゴイ音像が。自然と「指揮」も白熱し、両手をブンブン振り回してオケを鼓舞(しているつもり)。たぶんこの様子をみたら「く、く○ってる」としか思われないと思います(笑)が、い~~んです。1曲振り終えたらもうグッタリですよ!
ちなみにドラマのマンションに置いてあるオーディオのスピーカーは「FOCAL」製の定価56万くらいのやつ。CDプレーヤーとプリメイン・アンプはおそらくラックスマンの真空管のヤツと見ました。
