本日仕事の移動の途中で性懲りもなく地元レコ屋の定期巡回へ。ですが最近この店は一時の「赤丸印レコ」放出の波が去ったあとは入荷がいまひとつなのか、めぼしい中古レコが見当たらず。なにも買わずに買えるのもアレなので新品コーナーを見たところ、コレを発見。86年の女性ヴォーカリストのデビュー・アルバムですが、最近これのオリジナル盤がいわゆる「シティ・ポップ」ブームで高値な高嶺の花となっているモヨウ。で、需要があるってんで再発されたようです。ポチっとしらべたところこの方、なんとあの「高村光雲」のひ孫。高村光雲といえば東京国立博物館で見たことのあるエラくドヤ顔のサルの木彫などが有名な彫刻家ですが、芸術の血は争えないのでしょうか。
さてさっそくプレイしてみるべ、とタンテにのせたところ、なんと盤面にビミョーなウェイブが。トレースはできましたが、新品レコにしてこの事態にいつもなら「また粗悪プレスかよ~~」とレコード会社にソッコーで悪態をつくところですが、今日はちょっとした身に覚えが。当地は本日台風の接近にともなって朝から雨がゴーゴー降ったりやんだりの天気。レコ屋についたころには雨があがってきましたが「どうせまた降るだろうし、日は照らないだろう」と予想して、勝ったレコをそのまま屋外駐車場の車内に放置。ところが、仕事先について仕事を始めると急にかんかん照りになり、そのまま夕方まで雨も降らず良い天気に。「ああああ・・・・一体レコはどうなる・・・・」と思ってもあとの祭り。10月に入ったというのにこんなことを気にしないといけないヘンな気候がイケナイのだ、とジブンのことは棚にあげてみました。