これは先日の地元レコ屋のセールにてGET品。斉藤由貴の88年発売のアルバム「PANT」です。右上部にシール跡があるためか「わざわざセールで買うのか?」というくらい激安だったため、買ってしまいました。88年くらいになるとアナログのプレス枚数が少なくなっており、このアルバムのアナログを初めて見たので「けっこう珍しいんじゃないか?」というスケベ心もうっすらと。しかしそれとは別にワタシが勝手に「89年問題」と読んでいる現象も。それはたしか89年にCDとアナログの発売枚数が逆転するんですが、この頃からアナログ・プレスの方に「CDのマスターをそのまま使ってカッティングしたんじゃね?」という疑惑を抱かせるような音のワルい盤が増えてくる問題が。これは88年なのでど~かな~~と思って聴いてみましたが、やはり「セーフ」。88年は大丈夫でした。音質は素晴らしく、アナログの最高峰音質を楽しめます。内容はアイドルなのであまり期待してなかったのですが、全曲「武部聡志」氏編曲で、はかない発声、おぼろげな音程が気にならない癒し系の名盤でラッキー!みたいな。まあこんなマナザシで見つめられたら我を忘れてアレもかぶっちゃうわな~~(笑)。
