
先日、DIYショップに寄る機会があり、ついでにアレの探索を。「アレ」とは、以前から画策していた、現在セッティングされておらずおやすみ状態になっているアーム「リジッド・フロート」の「台」になる素材。フラフラと店内を見てまわって、あるものに目が。それは二百数十円の「塗料入れ」のカンカン。試しに買って帰ったところ、サイズが「ピッタリ」だったので、計画を始動しました。
で、カンのままだと軽すぎてまったく台にならないので、中になにかつめようと某海女損にて検索したところ、いいものを発見。それは「マグネシウム粒」。マグネシウムは制振能力が非常に高いので、これをつめたらいいんじゃね?と注文してやってきましたが、用途は「洗濯」とか「掃除」とかでオーディオではまったくなし。どうしてこれが家事やら入浴やらに使えるのかナゾですが、どうも純マグネシウムの酸化を利用するようです。ですが、そんなことは軽くムシしてカンカンにつめてみたのが下のようす。これに蓋をして、使ってなかったスパイクつきのインシュレーターにのせて、アームを載せて・・・「おお!!イケるがな(笑)」なんと適当に計画したわりにはちゃんとしたセッティングになっちゃいました。見た目はけっこう危なげですが、グラつきもまったくなし。ということで配線して聴いてみたのはこのレコ。
これは名古屋のバナナのJAZZ店のエサ箱から発見した、スペインの名JAZZピアニスト、テテ・モントルーのスペイン盤。今回、プレーヤーの本体から完全にアームが独立したことで、予想していたことではありますが、N/S比が格段に改善し、ボリュームを上げても背後が静寂。このアルバムも大音量でき聞きましたが、生々しさが際立ちました。1曲目は「チム・チム・チェリー」をほぼコルトレーンの「マイフェイバリット・シングス」バージョンでやってますが、サイコー!にカッチョいいです!!


