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これは先日、某セコハン・ショップにてGET盤。その日、その店舗にはジャンク・レコード・ワゴンが出現しており、2列のレコードが中に。ですが先客が。どうやら夫婦と思われる男女がその2列を漁っており、横にいる高校生くらいと思われる息子に抜いたレコードを渡しております。「早く終わらんかな・・・」しばらく待って様子をみていると奥さんが先に見るのをやめて1列あいたので、すかさずそこにすべりこんでサクサク開始。もう一列の進捗状況をチラリとみたところ「お、遅い・・・」主人のほうはジャンク定番カス盤がほとんどなのに、異様な丁寧さで一枚一枚パタリパタリとチェック。こちらも仕方ないのでカス盤をゆっくりパタリパタリしながら「早く終わらんかな・・・」ようやく主人が1列見終わってやれやれこれで交代か・・・と思った瞬間。突如主人がこちらを向いてにっこりしながら「交代、しますか~~」(笑)。ずっとジリジリしながら待っている身にもなってほしいモンです・・・
さてそんなワタシにとっては見所ナッシングのワゴンからひねり出したのがコレ。武蔵野音大ウィンド・アンサンブルのライブ盤。ジャンクじゃなかったらまず買わないレコードですが、ブラスものはときどき音が良いやつがあるので、もしかしたら・・・と抜いてみました。ところがこのレコード・・・「もしかしました~~(爆)」なんと驚愕の高音質録音。武蔵野音大にあるホールでの収録のようですが、響きが素晴らしいのヒトコト。演奏もハイレベルで、1曲目はショスタコーヴィチ作曲の「祝典序曲」でしたが、木管群の超高速ユニゾンがほぼ1本にしか聴こえない、というおそるべきアンサンブルが。おそらく授業の一環なので練習しまくっているとおもわれ、並みのプロ団体でもここまでは・・・というレベル。久しぶりに音響にひたる快感を味わいました。
で、こんなムカシの、しかも一音大のプライベート録音みたいなのはゼッタイCD化してないよね、と思ってポチってみたところ、あっさり「あ、あるがな・・・(爆死)」なんと2015年に3枚目の録音となるこのアルバムも含めて初期録音5枚がCDボックスで発売されている(モチロン現在は廃盤ですが)のを発見。「こんなの誰が買うの?」ってお前が言うな、みたいな(笑)。
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