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本日は朝にパワーアンプ2台をつないでいる200V⇒100Vのダウン・トランスの電源診断をしてみよう、と思いつきました。使用するのは先日購入したiFiオーディオの電源クリーナー。これは電源クリーナーとしてだけではなく、電源の状態、つまりアースがちゃんととれているか、位相は大丈夫か、というのをランプで教えてくれるのです。まあもう一台のダウン・トランスの電源環境がばっちりだったので、これも大丈夫だろ、と確認のつもりで刺してみたところ「・・・なんでじゃ・・・」ミゴトについてはいけない赤ランプが2発。これは「全然ダメ」のサイン。理由はさっぱりわかりませんが、おそらくコンセント口の配線が間違っているか、トランスのACアダプターの配線が間違っているか、のどちらか。で、結局正しい方のダウン・トランスの空いているところからパワーアンプの電源をとってみることに。さらに、以前記事にした、電磁波をカットする薄い板2枚を、こっちのトランスに載せて音を出してみました。「え??なんでこんな音に・・・」信じがたいほど音がシャープになり、眼前で定位するように。けっこうデカいスピーカーを使っているのに、小さいスピーカーで聴いているような定位のよさが。これは良いわ~~と、こんなレコを。

昨日は月いちの某所でのレコード・コンサートに地元師匠に引率いただき参加してきましたが、その前にあるお方のお宅に訪問。古民家を改修した広い邸宅にオーディオ・セットがいくつかあり、そのうちの一つを聴かせていただきました。その時にプレイされたのがこのアルバムのSACD。コントラバス奏者であるゲーリー・カーのソロ・アルバムで、一時期キングが積極的に録音を発表していたものの一つで優秀録音で有名。そんなに大きな音量ではなかったですが、きちんとセンターに奏者が定位して良い音で「え~~、こんな音だったっけ~~?アナログが負けたらシャレにならんよ・・・」というワケで確認した次第。結果は今日のオーディオ変更が吉と出て、素晴らしいサウンドでした。音量が全く違うので比較はできませんが、当ラボでは低音がよく出て高音にホールの残響がのってすこし甘い響きがたまりません。なんとか負けは防げましたが、SACD良い音だな・・・とは思いますが、マスターテープを一度デジタルに落としているので「音がいくら良くてもデジタルを経由するのは許さん」という意味不明な負け惜しみをつぶやくのでした。

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